なんか、俺、物理やってたからかもしれないけど、
そういう妙なことよく考えるんだよね。
例えば、まあこれは、だいたいまともな教授たちは間違いだって言うんだけど、
太陽があって、その周りを水星とか火星とか惑星がグルグル回ってる姿があるでしょ。
それが大きくなると、銀河系になったり
宇宙っていうのになって。
逆に、小さくしていくと、
原子核があって、その周りを電子が回ってるわけじゃない?
ほいで、さらにそれを小さくすれば、
原子核のなかに中性子と量子があって、
さらにそれを小さくすると
今度はクォークになって。
そうすっと、
宇宙も原子核も同じような姿っていうかね、
なにかの周りを回ってる形になっていて。

非常に子供的な発想なんだけど、
宇宙というものを考えたときに、
下手すると、なんかの動物の細胞の一部であるという可能性もあるっていう。
宇宙なんてのは、より巨大なものの細胞の一部でしかなくて、
またその中に地球があるっていう。
だから、今、地球じゃワアワアやってんだけど、
その生物が殴られたりふんづけられたりした瞬間に、
一瞬にして地球も太陽系もなにもかも吹っ飛んでしまうっていう発想もあるかなあとかね。

そういう、訳分かんないこと考えるときあんだよね。

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