マジック・グラスィズ・ライド
2002年6月26日催眠術─
ねえ、きみ
何か新しいことでも思いついたら
電話してくれ
催眠術─
ねえ、きみ
何か新しいことでも思いついたら
電話してくれ
きみの空っぽはなんて魅力的なんだろ
ラブレターだってまだ書きかけじゃない
何もすることがない娘なんて
だけど
きみにとっちゃあの娘は意味があるんだろ
きみをいろいろ手こずらせる
僕は海岸でサイレン、いや魔女の声を聞いた
彼女を信じるか、もしくは今すぐ別れるか
どちらかを選べ
催眠術─
「僕以外の男となら思い切り愉しんでいるくせに
なぜ僕じゃいけないんだ」
「僕に何か大切なこと言い忘れてるんじゃないか」
催眠術─
「僕以外の男となら思い切り愉しんでるくせに
なぜ僕じゃいけないんだ」
きみの空っぽはなんて魅力的なんだろ
ラブレターだってまだ書きかけのまま
何もすることがない娘なんて
だけど
きみにとっちゃあの娘は意味があるんだろ
きみをいろいろ手こずらせる
通りを歩いていると
どこからかサイレン、いや魔女の声が聞こえる
彼女を信じるか、もしくは今すぐ別れるか
どちらかを選べ
きみの瞳の中
きみの心の扉は閉ざされる
きみの瞳の中
きみの心はロックされる
きみの瞳の中
今もきみは内に隠れてしまう
催眠術─
きみを見ていると
天国の存在だって忘れてしまう
きみの空っぽはなんて魅力的なんだろ
ラブレターは書きかけのまま
ねえ、きみ
何か新しいことでも思いついたら
電話してくれ
催眠術─
ねえ、きみ
何か新しいことでも思いついたら
電話してくれ
きみの空っぽはなんて魅力的なんだろ
ラブレターだってまだ書きかけじゃない
何もすることがない娘なんて
だけど
きみにとっちゃあの娘は意味があるんだろ
きみをいろいろ手こずらせる
僕は海岸でサイレン、いや魔女の声を聞いた
彼女を信じるか、もしくは今すぐ別れるか
どちらかを選べ
催眠術─
「僕以外の男となら思い切り愉しんでいるくせに
なぜ僕じゃいけないんだ」
「僕に何か大切なこと言い忘れてるんじゃないか」
催眠術─
「僕以外の男となら思い切り愉しんでるくせに
なぜ僕じゃいけないんだ」
きみの空っぽはなんて魅力的なんだろ
ラブレターだってまだ書きかけのまま
何もすることがない娘なんて
だけど
きみにとっちゃあの娘は意味があるんだろ
きみをいろいろ手こずらせる
通りを歩いていると
どこからかサイレン、いや魔女の声が聞こえる
彼女を信じるか、もしくは今すぐ別れるか
どちらかを選べ
きみの瞳の中
きみの心の扉は閉ざされる
きみの瞳の中
きみの心はロックされる
きみの瞳の中
今もきみは内に隠れてしまう
催眠術─
きみを見ていると
天国の存在だって忘れてしまう
きみの空っぽはなんて魅力的なんだろ
ラブレターは書きかけのまま
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