HEAVEN KNOWS I’M MISERABLE NOW
2001年8月30日酔っぱらって朦朧としている時はしあわせだった
でも今ぼくがどれほど惨めか誰にもわかりはしない
ぼくは仕事を探していた
そして仕事を見つけた
だけぼく
どれほど惨めなことか
このぼくの人生ど今の
ぼくが生きていようが死んでいようが気にもしてないやつらに
どうしてぼくの貴重な時間をさいてやれるというのか
恋人達が絡み合ってぼくのそばを通り過ぎる
今のぼくときたらどれほど惨めなことか
ぼくは仕事を探していた
そして仕事を見つけた
だけど今のぼく
どれほどみじめなことか
一日の終わりに彼女がぼくに求めたこと
あのカリギュラさえ顔を赤らめるよ
「家の中にずと閉じこもりすぎよ」
そう彼女が言った
だからぼくは当然のごとく逃げ出した
このぼくの人生
顔面に蹴りを入れたくてたまらないやつらに
どうして微笑みをなげかけられるってんだ
でも今ぼくがどれほど惨めか誰にもわかりはしない
ぼくは仕事を探していた
そして仕事を見つけた
だけぼく
どれほど惨めなことか
このぼくの人生ど今の
ぼくが生きていようが死んでいようが気にもしてないやつらに
どうしてぼくの貴重な時間をさいてやれるというのか
恋人達が絡み合ってぼくのそばを通り過ぎる
今のぼくときたらどれほど惨めなことか
ぼくは仕事を探していた
そして仕事を見つけた
だけど今のぼく
どれほどみじめなことか
一日の終わりに彼女がぼくに求めたこと
あのカリギュラさえ顔を赤らめるよ
「家の中にずと閉じこもりすぎよ」
そう彼女が言った
だからぼくは当然のごとく逃げ出した
このぼくの人生
顔面に蹴りを入れたくてたまらないやつらに
どうして微笑みをなげかけられるってんだ
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